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ブラック企業は離職率で見極める!

映画にもなったことがあることから、最近ではかなり浸透しつつある言葉「ブラック企業」。
まずはブラック会社って何?というところからお話しようと思います。

◆ブラック企業とは?


過剰な心身の負担や極端な長時間の労働など劣悪な労働環境での勤務を強いて改善しない企業
サービス残業や厳しいノルマが代表的です。
職場いじめや、社長を崇拝するなどの特徴もあります。

また、従業員数に対しての募集人数が多すぎたり、年中募集しているようなところは
最初から辞めることを前提に多めの人数を雇っています。

転職を考えても、転職先から見ると短い期間しか勤めていないとしか評価されないので
ブラック企業は履歴書を汚すとも言われています。

このような企業に勤めて過度なストレスがかかりすぎてうつ病になる人も少なくないそうです。

◆離職率が高い=ブラック企業?



結論から言うと、やはりブラック企業は離職率が高いです。
だから、離職率の高い企業がブラック企業である可能性は高いです・・・

このことから離職率を知ることはブラック企業かどうかを見極める判断材料になることが分かります。
ブラック企業には出来るだけ就職したくない!ということで、
離職率を知る方法をご紹介します。

業種別などのおおざっぱな離職率を見るのではなく、
企業別の離職率を知ることが出来ます。

四季報を使うんです。

でも無回答となっている企業も沢山あります。
離職率を知られたくないんです。
なぜ無回答なのかは大体予想できますよね・・・
そんな時にどうやって離職率を知るのか?というところですが、必要なのは比較することです。

男女比や平均勤続年数、従業員数と入社人数の割合など・・・
同業種で他の企業と比べてみましょう。

比較することで従業員数に対して入社人数が多いなどの情報を得ることが出来ます。

就職・転職活動で自分を良く伝えようとするのと同じように
企業側も良く見せようとしています。

つまり、マイナスイメージになる離職率を企業側が公開していない以上、
きちんとした数字で離職率を知ることは難しいんです。
でも、予測することはできます。

公開されている情報から自分の知りたい情報を得ることが出来るよう工夫すると
入社後のミスマッチがいくらか軽減されると思います。

◆就職先選びの傾向



会社とは何だと思いますか?
最近では、自分のパフォーマンスで報酬を得るところとして捉えられているようです。

ブラック企業に関してマイナスイメージばかり書いてしまいましたが、
人よって、大きな仕事を任せてもらえるチャンスと捉える人もいるでしょうし、
給料が納得のいく金額でなかったとしても
仕事自体に充実感を感じれるのでそれで良いと考える人もいるでしょう。

反対に、他の人からするとブラック企業だと感じなくても
自分にとってはブラック企業である場合もあります。

このようにして見ると、「誰が見てもブラック企業」という企業は無いのかもしれません・・・





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