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失業率を低くするために

まずは失業者の説明をしておきます。
失業者はニートやアルバイトをしている人は含まれません。
仕事をする意志はあるけれど、仕事がない人を指します。
(仕事をする良しの有無は求職活動をしているか否かで判断しています。)

失業率は以下の式で求めることが出来ます。
失業率(%)=失業者数/労働力人口×100

「離職率とは」でも書きましたが、おさらいとして離職率の求め方も書いておきますね。
離職率(%)=減少した労働者数/在籍労働者数×100

◆日本の失業率

失業率はアメリカが7.7%なのに対して、日本は4.1%です。
1990年代の前半までは2%台だったことを考えると増えていますが、
日本の失業率は、世界的に見ると低い方です。

しかしもっと低い国があります。

◆世界から見た日本の失業率

日本より失業率の低い国の一つにデンマークがあります。

デンマークの労働政策は、保障・安全性と柔軟性を兼ね備えています。

病気で入院することになれば、医療費の負担や病欠給付を支給したり、
退院後、元の仕事に復帰することが困難な場合は可能なポジションへ異動、
勤務時間はフレックスタイム制、政府が給与の負担をする等の対応をしてくれます。

このようなデンマークの労働政策は、世界中で注目を集めています。

異動や勤務時間などに柔軟に対応する上に
金銭面においても生活の保障をしてくれると治療にも専念できますし、
復帰後の仕事を頑張ろうという気持ちにもなりますよね。

デンマークと比べると日本は保障・安全性、柔軟性共に劣っていると思います。

ブラック企業でない企業を見つける方が難しいと言っても過言ではないかもしれません。
デンマークのような労働政策を見習うと、より一層失業率の低い国になれるのではないでしょうか・・・





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